応募書類の作成

転職活動の第一関門・書類選考の突破率をアップさせるコツを徹底解説!履歴書から職務経歴書、WEBレジュメ、添え状、封筒まで、応募書類の書き方をイチから教えます。「頑張って応募しているのに、なかなか面接にたどり着けない」と悩んでいる人、必読です!

転職活動スケジュールの組み方

自分に最適な転職時機を見極めよう!

中途採用の求人が増えるのは3月と9月

「転職したいけれど、タイミングがわからない」と悩んでいる人も多いのでは?中途採用の求人募集は年間を通じて行われますが、3月と9月が最も活発になります。日本の多くの企業では、4月から上半期、10月から下半期がスタートするため、その時期の入社を見込んで中途採用を実施することが多いためです。求人が増えるこの時期に照準を合わせて転職活動すると、希望の求人に出合える確率が高くなるといえるでしょう。ただし、求人が多くなるということは、ライバルも多くなるということ。油断は禁物です。また、希望条件に当てはまる求人があったらいつでも応募できるよう、日頃から応募書類などを整えておくことも大切です。

20代前半なら、「第二新卒」枠を利用して早めの転職活動もアリ

第二新卒とは、新卒で就職してから3年以内の転職希望者のこと。「若手ならではの柔軟性があり、それでいて、最低限のビジネスマナーが身についている」という理由から、積極的に採用する企業も少なくありません。企業側は応募者が「経験が浅い」または「未経験」であることは承知していますから、キャリアチェンジにも挑戦しやすいといえるでしょう。

第二新卒以外は、勤続年数は2~3年あったほうが有利な可能性も

勤続年数が短かったり、転職回数が多かったりする応募者に対して、企業が「仕事に対する熱意が足りないのでは?」「わが社に入社してもすぐに辞めてしまうのでは?」といぶかるのは、ある意味、当然といえます。だからこそ、今すぐ転職するのではなく、現在勤めている企業にこのまま在籍して2~3年間経験を積み、それから転職活動するという選択肢も視野に入れておきましょう。特に、同業界・同業種への転職を希望する場合は、即戦力になることを期待されます。現在の職場で経験とスキルをしっかり身につけ、それから転職したほうが、転職活動が有利に進むケースもあります。

入社までのスケジュールをシミュレーションしよう

転職活動期間は3カ月程度が一般的

転職を決意し、自分にとって最適な転職タイミングを見極めたら、転職活動全体のスケジュールを立てましょう。個人差はありますが、入社するまでにかかる期間は3カ月程度が一般的。下記の<転職活動の流れ>を参考に、入社希望時期から逆算して活動を始めましょう。在職しながら転職活動をする場合は、ふだんの業務に支障をきたさないよう、スケジュールは余裕を持って組んでください。

転職活動の流れ

STEP.1 入社3カ月前
  • 希望業界、希望職種の情報収集
  • キャリアの棚卸し
    (志望動機の掘り下げ、経験・能力の洗い出しなど)
  • 履歴書、職務経歴書など応募書類の作成

転職を決意したら、まず、転職したい業界、職種を決めましょう。「たくさんの求人があって、自分に合った仕事の見つけ方がわらかない……」と悩んでいる人は、「給料をアップしたい」「やりがいのある仕事に就きたい」など、譲れない条件を決め、その条件で求人を検索してみてください。同時に、キャリアの棚卸しをしっかりと行い、履歴書、職務経歴書を作成します。キャリタス転職なら、転職アドバイザーのサポートも受けられます。

STEP.2
  • 求人情報選び
  • 企業への応募

転職活動では、複数の企業に応募するのが一般的です。気になる企業があったら迷わず応募を。ただし、スケジュールは、一番入社したい企業の内定がもっとも早く出るように組みましょう。

STEP.3 入社2カ月前
  • 面接

書類選考を通過したら、いよいよ面接です!自分=企業が求める人材であることを存分にプレゼンしましょう。なお、面接は通常1~3回程度行われます。企業によっては適性検査等がある場合も。

STEP.4 入社1カ月前
  • 内定が出る

内定を獲得したら、入社するかどうかを早めに伝えます。複数の企業から内定を獲得し、どの企業に転職しようか迷ったら、STEP.1で決めた「絶対に譲れない条件」を基準に判断しましょう。キャリタス転職なら転職アドバイザーに相談できます。

STEP.5
  • 現在所属している会社に退職の意向を伝える
  • 退職願・退職届を出し、引き継ぎをする
  • 入社

「立つ鳥跡を濁さず」を実現できるよう、退職日まで通常業務・引き継ぎ業務に尽力しましょう。あわせて、転職先で必要なスキル・知識を習得しておくと、転職後、職場にスムーズになじめます。